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これまで経験してきた会社が在宅ワークをやめた理由

最近何かとリモートワークや在宅ワークに関する話題が出る。

 

そういった動きを歓迎する人も多いが一方でそんなの実現できないだろうと否定的な見方をする人がいる。

 

どちらかと言えば否定的な人が多いのではないかと思う。

 

私はこれまで経験してきた会社でも、実際に在宅ワークをしている人が何人かいたが、いずれの会社においても在宅ワークを取りやめることになった。

 

なぜやめることになったかといえば、表面上の理由としては「顔を突き合わせて仕事をしたほうが合理的でありチームワークも生まれる」と言うことであったが実態はそうではなかった。

 

はっきり言えば、「見えないところで仕事をしている人のことを信用できなかった」からだ。

 

・実は仕事をしていないのではないか?

・遊んでいるのではないか?

・会社に来て仕事をしている人ほど真面目にやっていないのではないか?

 

このような疑念が在宅ワークを止めるホントの理由だった。

 

しかし、そういう疑いを持っていたら会社は成り立たない。信頼できない人はそもそも在宅ワークの対象から外せばよい。それか信頼とか関係のないスキームを作ればよいじゃないか?

 

最近は成果主義と言って結果を評価する割には結局のところ会社は結果以上に行動を気にしているのもどうなんだろうと思う。

 

また、マネージャーがマネージャーの仕事しないのも大きな問題だ。

 

マネージャーがプレーヤーの仕事をしている限り、在宅ワークなど進まない。

在宅ワークがしっかりと会社にも根付くためには、マネージャーがマネージャーの仕事をし、在宅ワークをする人に対してしっかりとタスクを与える・ミッションを与えるということが大事だ。

マネージャーはそうした仕事の割り振りを上手にしながら部署としての成果にコミットするポジションだと思う。

 

結局そういったことを認識していないしそう思っていたとしてもできないから、タスクは各プレイヤー任せきりになり部下の仕事の状況も管理できずに疑心暗鬼になり、結果を評価するという会社の方針にも対応できなくなる。

 

今回のテーマ「これまで経験してきた会社が在宅ワークをやめた理由」

 

それは結局、、、

 

経営者もマネージャーも未熟だから、、、その一言に尽きたわけです。

 

現場に行動も結果も求めながら、彼らは行動も結果も示せなかったのです。